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研究内容

  • 口腔内知覚と摂食嚥下機能の関連の検討口腔内知覚変化と摂食嚥下機能の関連について検討し、口腔内知覚検査による摂食嚥下機能評価における学術的基盤構築を目指しています。
  • 口腔と全身の健康に関する研究:コホート研究や横断研究のデータを用いて、生活習慣病と口腔状態の関連について分析を行っています。
  • 健診/検診受診行動と健康状態、生活習慣の関連の検討:協会けんぽ加入者を対象に、健診受診行動の関連要因と口腔状態とのかかわりについて分析を行っています。
  • 摂食嚥下障害患者と主介護者に関する研究:摂食嚥下障害患者と主介護者のQOLに関する研究を行っています。
  • QOL/PRO尺度の開発、それらを用いたアウトカム研究:QOLや症状などの患者報告アウトカムについて、尺度開発からコホート研究まで幅広い研究を行っています。
  • ヘルスコミュニケーションに関する研究:誤嚥性肺炎やオーラルフレイルなどをテーマに新聞記事の分析を行っています。
  • 歯科衛生士の離職予防・復職支援に関する研究:離職予防・復職支援を目的とした研修プログラムやその効果に関する調査研究を行っています。