
高齢化が進む韓国では、日本同様に歯科衛生士に高齢者や有病者への口腔健康管理実践能力が求められています。2019年より教員交流を積極的に行い、教育プログラム作成の支援を実施しています。
3年ぶりにKwangju women's Universityにお招きいただき、博士課程前期の大学院生3名と一緒に韓国の歯科衛生士教員28名に対して口腔衛生管理実習および実技試験を実施しました。

高齢化が進む韓国では、日本同様に歯科衛生士に高齢者や有病者への口腔健康管理実践能力が求められています。2019年より教員交流を積極的に行い、教育プログラム作成の支援を実施しています。
3年ぶりにKwangju women's Universityにお招きいただき、博士課程前期の大学院生3名と一緒に韓国の歯科衛生士教員28名に対して口腔衛生管理実習および実技試験を実施しました。
12月11日に広島県歯科衛生士会にお招きいただき、「臨床上の疑問を解決する:エビデンスの収集と読み解き方」と題した講演をおこないました。
学部3年生のObjective Structured Clinical Examination (OSCE)がおこなわれました。
学部4年のゼミ生4名が研究発表しました。
第61回広島県歯科医学会併催第106回広島大学歯学会例会(広島県歯科医師会館)で、学部4年の安原さんと前原さんがポスター発表(学齢期において口腔保健教育の長期介入が与える口腔への影響:システマティックレビューによる検討)しました。
スウェーデンのJÖNKÖPING UNIVERSITY の教員が本学口腔保健学専攻を訪問されました。日本の歯科衛生士養成課程について紹介しました。
2022年10月28日に部局間協定を締結している大韓民国の建陽大学 歯科衛生学科の学生と、本学歯学部 口腔健康科学科 口腔保健学専攻学生により、「2nd International Exchange Program 2022」を開催しました。https://www.hiroshima-u.ac.jp/dent/news/73913
大学院スマートソサイエティ実践科学研究院のPR動画(Global Health and Medical Science)に撮影協力しました。
インドネシアのDiponegoro UniversityとInternational Webinar “Oral Healthcare System in Japan”を開催しました。
インドネシアのJember UniversityとInternational Webinar “Epidemiologic Challenges on Non Communicable Diseases on the Future”を開催しました。